東京タラレバ娘
香の妊娠騒動、原作に結構忠実でしたね。
香が妊娠したかもしれない、と倫子と小雪に相談したときに
「涼ちゃん子供欲しいって言ってたし、これで私が本命になるということは・・?」
っていう乱心したときは、、
リアルっちゃあリアルなのかな?
漫画の方が結構切羽詰った感じしたけど、、
そこは榮倉奈々さんの素敵な軽さでドラマで放映できるバージョンだったのでしょう!
早坂さんにマミちゃんが喝を入れるシーン好きでした。
「好きって伝えるのに、相手の気持ちって関係あります?」っていうところ。
倫子も言ってたけど(ナレーションベースで)
(香が)自分に保険かけてるのも
予防線張ってるのも臆病になってるのも
分かってしまう自分がいる
これ、あるあるですね。
むしろ、ありありですね。
意を決して早坂さんに告白!
よかったね!!
大人になると
どうして守るものなんかないのに、なにかを守ろうとするのでしょう。
つらたん。
決して違う
最近、目にごみが入ったような違和感があり、
風邪のように鼻水が滝のように出てきている。
決して、花粉ではない
花粉と思ってしまったら、一生薬に頼らなければならない。
ただでさえ神経痛もかかえているのにー!
年齢やアレルギーに抗うことにしました。
東京タラレバ娘
倫子が仕事も恋もがけっぷちに立たされて
早坂さんに地元(北伊豆)のPR動画の仕事を持ちかけられる。
北伊豆に向かっている最中で倫子があまり仕事に乗り気じゃない姿に
友人2人から叱られるが。。。
30歳独身一人暮らし女が乗り気じゃないのが、結構イラッとしましたが
ここは物語の伏線なんだと思い我慢我慢。。
結果、倫子はやる気を出して、脚本はもちろん、AD的な仕事までテキパキやり遂げ、
その姿に早坂さんもメロメロ・・(笑)
メロメロになっている早坂さんにKEYは気づき、、
おそらくKEYも倫子が今更ながら気になっている存在から、
好きな存在に、、なり始めているかも?
仕事はちゃんとしてるし、脚本は「悪くない」と感想を述べていたし。
ただのタラレバ女からは脱却しているみたいです。
そんなあからさまに視線を移したりしてて、ドラマだからいいのだけれど
KEYの心情分かりやすすぎるぜ。。
そして倫子と早坂さんはいい感じの終わり方へ。
22歳の女がださかった早坂さんの彼氏として付き合うほどの良さが分かっていたら
相当切れ者だと思う。
そこはしょうがない。
私は倫子と早坂さんが上手く行って欲しいと思うのだけれど。。
漫画的にドラマ的にはやっぱりKEYと倫子という終わり方をするのだと思う。
残念すぎる。。
追伸:
丸井さんが不倫に走った理由が、、
子供を授かったなら当然起こりえることなので、
共感できなかった(笑)
正直だとは思うけれども、
そんな彼を好きでいられるのは、、盲目。
(絶対にないけれど)もし小雪が丸井さんと結婚したとして、
子供が出来たら
絶対にまた丸井さんは不倫する。
不倫がばれたとしても、
こんな俺だって知ってたよね?とか言いそう。
不倫、百害あって一利なし。。
べっぴんさん、カルテット、それぞれの旅立ちの時、近し
べっぴんさんは
1日(昨日の放送と一昨日の放送とで)で健太郎たちと同僚の先輩と雪解けが始まりました。
めでたしめでたし。
・・・って、展開早いわ。。
いや、やっかみや嫉妬で何日も観たくないから
いいのですが。
一昨日夜、べっぴんさんで栄輔こと、松下優也さんが音楽番組に出られていました。
初めて歌唱している姿を拝見したのですが、
・・・・好きな人はたくさんいると思います。
私は特別好きだったというわけではなかったというだけで。
ジュリーの曲は偉そうに歌ってくれてなんぼ!
っていう気持ちがどうしてもありまして(*あくまでも個人の見解です)
カルテット
再会した真紀さんと幹生さん
離婚してしまいましたね。。
真紀さんは”好き”なので別れたくなさそうでしたが、
幹夫さんは”好きだった”ので別れを切り出していました。
結婚してからは、
人によっては好きかどうかって重要度高いものなんだな~って
知りました。
家庭内を上手く円滑に進めるのって
好きかどうかなんて必要ないと思っていたので。
家族って複雑なんですね。1つの小さな社会だと聞いてはいたけれども。
来週はカルテット内の恋愛事情も解決に向かっていきそうです!
不器用な大人の恋愛楽しみです。