そして東京タラレバ娘

今夜の東京タラレバ娘

主要メンバー3娘(三十路)に友情の亀裂が入って、、からのお話。

 

先週、KEYくん(坂口健太郎さん)に

3人でいることで傷舐めあって、ぬるま湯に浸かりやがって、、

だからダメなんだよ!あんたとは恋愛できない!

みたいなこと倫子が(吉高由里子さん)言われてしまいました。

(ちょっと文言は違うけれどもそんな感じ)

 

未婚女性には厳しいお言葉でした。

 

未婚女性にとって未婚女性同士の飲み会は楽しい。

周りを気にせず、お酒たくさん飲んで

仕事の愚痴言って、 

 ・・・なんて生産性のない話なのだろう、、とは思う。

 

既婚者は自分に使う時間も限られる。

だから既婚者同士の飲み会は、短時間で実用的な話が多そう。

それと比べたら、、未婚の飲み会の時間は本当に必要なのかと。

 

・・・今夜はどんなホラー話なのか楽しみ楽しみ。

カルテットふたたび

今夜は家森さん(高橋一生さん)がメインの話っぽい。

 

先週のウルトラソウル、

朱ちゃん吉岡里帆さん)にはうまくかわされ続け、

Mummy-Dにすまきにされたり、(役名ではなくMummy-Dとあえて書きたい)

 

いろんな伏線がありましたが(ウルトラソウルは関係ないと思うけど)

今日いろいろ回収されるのでしょうか?

 

家森さんは、あの素敵な外見で、あのうざさがゆえに本当に好物です。

 

友人だったら最高に楽しいと思う。

恋人だったら喧嘩の時に憎たらしくて耐えられないと思う。

 

それだけインパクトのある役だなーと思う。

 

高橋一生さんをちゃんと認識したのは医龍あたりから。

そのときから、、私が観ているテレビドラマでは

だいたい

正しいかは別として、一本筋の通ってる、悩める人間らしい役(そして最終的に良い奴)が多かった気がする。

 

だから民王ではぜんぜん違う、本当に振り切った役やってるなあーと

毎回爆笑していた。(登場人物みんな変だったんだけど)

 

カルテットではどんな起爆剤となっていくのだろう。

ますます楽しみ

関ジャム 完全燃SHOW

音楽大学のことを特集していた。

 

のだめカンタービレの記憶もあり、

あー!練習室のドアに窓あるよね!

とか

聞き取りのテスト、、

音大とは関係ないけど

千秋の指揮者コンクールで、、オーケストラが意地悪じゃないか?と思っちゃうくらい

いろいろやってくれたよな。。

とか

 

まったく音大には縁がないけれど、懐かしい気持ちになった(笑)

 

漫画でもそうだったし、

うっすらわかってはいたけれど、

音大目指すような人たちはもちろん財力はあるけれど、

本当に庶民とは違って、

努力してるんだなって。

 

千秋もヴァイオリンは血反吐を吐くほど努力したって言ってたし

あ、ピアノもだっけか。漫画の話だけど。

 

音楽の教養は全くない、

でも、なにかの話に少しでもついていけるように、知っておきたいなーと思った。

 

追記;

関ジャムって毎回メンバー全員でてるわけじゃないんですね。

初めてちゃんと観たので知らなかった!

SONGS

SONGSではこれから日本で活躍することが期待される新人アーティストの回だった。

私が好きだなーと思ったのは

ぼくのりりっくのぼうよみ

小説を読んでいるような、不思議な浮遊感があった。

 

cero

個性的!

いろんなものがMixされてポップサウンドなのか、、?と思ったけれど

今回披露された曲目がたまたま個性的(?)なだけなのかもしれないので、

もっと聞いてみたいなーと思った。

 

テレビで紹介されてるくらいだから、すでに有名人な人たちなのかもしれないけど、

もっといろんな舞台で観てみたいと思いました。

仕事できる人間ではないので

仕事中は

あまりまわりの会話を聞いていない。

雑談に参加しない。

自分の仕事を集中してこなしている。。などなど

 

すべては定時にあがるためにこういう仕方をしているのだけれども

 

職種によっては良さそうだが、

私の周りからのウケはよくない。

 

なんならボロカス言われている。

 

しかし仕事の取り組み方、仕事への心構えって、

人によって違うし、

規則に反しないことであれば、強制はできない。

 

とはいえ、今いる会社でボロカスに言われたのだから

心身を病まない程度に、改善しようとは思う。

実際に行動できるかは別として。。

 

以上、面倒なOLの話でした。

東京カレンダー

ネット上の、東京カレンダー

見たことある人はよくご存知だろうけれども、

 

おいしい東京のお店を紹介するのが主な記事なのだけれど、 

・・・店ではなく、私が読むのは連載小説。

 

都会に住む、、超一流、一流、二流、、といった上流階級の人たちの話。

 

・・・・私とは全く縁のない話なんですが。。

 

基本的な話としては、、

欲望渦巻く人間関係、男女の違い、結婚とは、、などなど。

 

ぞっとする話が多くて、気分転換には読むのは楽しいと思います。

ホラー映画観るような恐怖体験が出来るみたいに。

 

ただ、、東京カレンダーの読者層を考えてしょうがないのだけれど、

上流階級の人が行く、 高額なお店がたくさん出てきたりで、

庶民にはすぐに行きたいと思える店の紹介が、、ない(笑)

 

こういう人種がもしかしたら日本にはあるんだなーと思えます。

・・・小説なのでリアリティあるかどうかは、上流階級の人に聞いてみるしかありません。 

こんにちは如月

如月という文字を見かけると、

昔、少女マンガに出てきた

キラキラ星人を思い浮かべるのは私だけだろうか。

 

矢沢あいさんの著書

天使なんかじゃない

ご近所物語

Paradise Kiss。。等々

 

学生時代よく読んでいました。

 

学校のクラスの中に設置されていたロッカー(生徒が個々に荷物が置ける)に

天使なんかじゃないが普通に全巻置いてあったのだけれど、、

私の学校だけなのだろうか?(笑)

あと、スラムダンク

 

今の時代の学生さんはどんな漫画置くんだろう。。

 

追記:

NANAはちょっとだけしか読まなかった。

ドロドロした恋愛ものは見ててむかむかしてきてしまうので。

 

「よく考えなよ?!」「なんでそうなる?!!」

ってむかむかします。

2度も映画化もされてたんだけどね。。

 

受け入れられないのは、私の経験不足だということにします。