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卒業の明確な理由

8~9年くらい好きなグループがいた。

 

好きになったころは、片っぱしから雑誌を読んで、

テレビも録画して、

コンサートも行って、グッズも買って

 

彼らをずっと追っていた。

 

好きになり始めたその頃は、仕事がしんどかった

次の日にある仕事から目をそらすために

録画していた番組を深夜に何度も繰り返し観ていた。

 

その行動には仕事内容で根本的な改善をされたわけじゃないことはわかっていた。

 

でも、私にはその一瞬一瞬の逃げが必要だった。

その私生活の逃げのおかげで、仕事から最後まで逃げず、やり遂げたと思う。

 

今はその仕事をしておらず、平穏な日々を過ごしている。

 

そして、彼らは本当に当時よりますます活躍している。

観ない日はないと言っても過言ではない。

 

私生活や仕事が変化していき、必要なものが変わってきたのかもしれない。

当時よりも彼らを追う熱が落ちてきている。

 

決して嫌いになったわけじゃない。

テレビに映れば、声が聞こえれば、自然に反応して目が追ってしまう。

まわりから彼らのネガティブな発言が聞こえてくれば、いらっとしてしまうし。

 

でも、当時よりは熱がない。時間をかけていない、お金もかけていない。

それはファンとして、ダメなのではないかと。

 

ファンは卒業、好きは継続していこうと思う。