聖夜にトシちゃんに癒される

メリークリスマス! 単身東海地方勤務にて 土曜、日曜、、本日月曜は レポートの作成に追われてるなう。 必要最低限の買い物以外は外出していない。 ということで、クリスマスらしいこと ひとっつもしてないです。 ま、、関東にいるときからですが。 YouTube…

東海地方より愛をこめて

とにかくひとり。 買物してもひとり 疲れて帰ってもひとり 仕事でミスしてもひとり バス乗り間違えてもひとり ケガしてもひとり 風邪をひいてもひとり いろいろな余裕がなくてテレビを観る余裕がなかったのだけれど M-1を拝見しました 面白かった。 もう何年…

わたし三十路C

今年の夏に転職が決まり、 東海地方へ引っ越し 初めての一人暮らしを始め 毎日、わからない、わかった、間違えた、わかった、間違えた 毎日、落ち込んでは少し復活して、落ち込んでは、の繰り返し。 本当に生活がごろっと変わっています。 テレビを見る余裕…

転んでも起き上がって、次、転んだら寝たまま

ここ一か月は、ほんと色んなことがあった。 人生には3つの坂がある 上り坂、下り坂、まさか(ドラマ:カルテットより) まさか、の半端ない威力に呆然としております。 さらに、三十路転職活動うまくいってません。 若さがないって、本当に絶望的。 あれがで…

さようなら、海月姫 さようなら、以前の私 もう戻れない。

毎週楽しく観ていた海月姫。 いつかばんばさんとまややに囲まれる夢を見ていました。 鉄道と三国志なんて最高じゃんっていう (女性で好きな人はそういないはず) 月海が最後に選んだのは修ではなく蔵之介だったり (最後に月海が蔵之介にキスするところは、…

右向け右、左向け左だけじゃない

会社のパソコンが非常に調子が悪い。 調子悪いなーと思ってたので、パソコンエキスパートの人たちに見てもらったら、 根本的に壊れているとのこと。 なので、パソコンの入れ替えをするのですが、 その日までが非常に長く感じます。 最初に見てもらってからは…

オトナに! (大久保嘉人&篠原信一)

以前、TBSで放送されていたオトナの! 現在は、TOKYO MXで放送中。 相変わらず、全然変わらず面白い。 いとうせいこうさんとユースケ・サンタマリアさんが 進行役を務めて、 ゲストにのびのびとトークしてもらう番組です。 ユースケさんの適当すぎる、不適当…

危険な一歩一歩、立ち止まって方向転換できるか、そのまま気づかないふりして進むか、お前次第。

新人の保険屋さんと自分の保険について話し合う機会に恵まれた。 私自身は、保険というものに全く興味がない。 というか、保険に入るということに興味がないだけで、嫌い、というイメージだ。 私のなりたくない職業 1つは教職員 1つは保険屋 教職員、保険…

災難といえば災難。見方を変えれば幸運。

今週の半ばまで同僚が忌引きのため、 仕事がごっそり回ってきて 目が回るような忙しさで 会社の中をぐるぐるぐるぐる回ってました いろんな人の力を借りて なんとかやっておりました。 普段、、、忙しい部署ではないのでまぁいいのですが、 実害としては 久…

嘘を愛する女

長澤まさみさん演じる超キャリアウーマン由加利 高橋一生さん演じる研究医桔平 5年間付き合い同棲していた二人が 桔平がくも膜下出血で倒れ、そのときに名前や職業、免許証などが全て 嘘だったことがわかる。 由加利は最初はその事実に戸惑っていたが、 本当…

ドラマ 海月姫

数年前に映画化された海月姫は 能年玲奈(のん)さん主演、弟の蔵子には菅田将暉さん、 兄には長谷川博己さん。。 尼~ずのキャストも最高で。 本当に楽しい映画だった。 だから、ドラマは本当に期待していなかった。 ドラマでは蔵子と修を兄弟逆転している…

明けてめでたくはないが、今年もしくよろ

喪中のため、おめでとうとはいえない。 だが、私が喪中中であると知らない人に挨拶されると、 どう挨拶したらいいのか、悩んでいた。 「喪中なんで、おめでたくはないけど、今年もよろしく!」 OR 「あ、、宜しくお願いします」 の2択しかなかった。 うっか…

諸行無常の響きあり

今月は人と会う日々でした。 知らない人の波に「えいや!」っと飛び込み いろんな人が見れたし、 いろんな考え方に出会えて良かった★ まぁ、普段全く使わない神経も使ったんだけど、 胃がやられるようなストレスまではいかなかった。 ただ、体力はそれなりに…

~おんな城主 直虎~ さらば井伊直虎

今年の途中から観始めた、 生まれて初めての大河ドラマ。 一年もあるな~ 根気ないと観続けられないよな~ と敬遠していた大河ドラマ。 どっぷりはまりました。 最終回はキレイに収まったと思います。 直虎はドラマの半ばで病死し、先に亡くなっていた愛する…

刑事ゆがみ 最終回直前

浅野忠信さんが主演されているフジテレビのドラマ「刑事ゆがみ」 原作者の井浦秀夫さんの漫画も原作ドラマ(弁護士のくず)が昔好きだったので、 今回のこのドラマは楽しみにして観はじめました。 ドラマ自体は初回はアクションシーンが多かったけれども、 …

逃げ恥 年末年始に地上波で再放送決定!

幸せだ。 DVDを買う予定が立てられない三十路人間にとって 再放送は心の支えです。 いまだに9~11話はHDDに保存してるんだけど、 1~8話も今回に合わせて永久保存版にしようか、、 いや、保存版にしたら、こういうことをやり続けて 結果的に、家でひとり満足…

未知なる人々との出会い

普段、決まった人々としか出会わない。 固定の学生時代の友達、 固定のバイト時代の友達、 固定のスポーツ友達、、以上! ただでさえ三十路。 何かをし始めるのは腰が重たい。 「まぁ、人生こんなもんか」って傍観するお年頃。 ・・・・自分自身を諦め始めた…

オトナ高校

THE・何も考えずに楽しめるドラマである。 厚いオブラートに包んで説明すると、、 恋愛経験に乏しいおとなたち(30歳以上)が 国の法律に基づき義務的に学校へ入学させられて 体育をしたり 遠足に行ったり 修学旅行に行ったりして 行事のトキメキを体験しな…

口座開設について

小学生の時に口座を手に入れて以来 銀行口座に特に思い入れもなく、使用していた。 三十路を超えて 将来 一人暮らしがしたい お金を貯めたい 転職をして給与を上げたい 老後で貧乏で病院に行けるぐらいのお金が必要だ つーか、お金、必要じゃね? という至極…

コウノドリ と 監獄のお姫さま

どちらのドラマもやはり面白かった。 コウノドリ 2年前のドラマでは、個人個人の医療の関わり方や、主人公の生い立ち、 命の奇跡的なことプラスして、ヒューマンドラマ という感じでした。 今回のシリーズは、赤ちゃんが生まれた後のこと(前シリーズも少し…

トーキングフルーツ(ゲスト:市川猿之助)

はじめに番組内容を一言で言ってしまうと 市川猿之助節、健在!っていう総評です。 小さい頃から、歌舞伎をすることにどういう効果があるのか問われたら、 多分、自我が芽生える前に、刷り込ませているのではないかという見解。 幼少期、本当に歌舞伎が嫌だ…

おんな城主 直虎 (39回:虎松の野望 40回:天正の草履番)と わろてんか

虎松が松下の名前を捨て、 井伊万千代として、小姓ではなく草履番として仕官することに。 もちろん、母・しのや、常慶、そして直虎も大反対。 裏で根回ししていた南渓は、しのにめっぽう怒られた。 直虎には、新野家族を松下に抱えてもらった恩義があるし、 …

奥様は、取り扱い注意 第1話 と ちょっこし直虎(第37回武田が来たりて火を放つ、第38回井伊を共に去りぬ)

新米主婦の伊佐山菜美(綾瀬はるか)は スパイを廃業し、名前を偽って、 契約社員として受付嬢をしていた。 会社の同僚と、セレブ合コンに参加した際、運命の旦那様 伊佐山勇輝(西島秀俊)に出会い、三ヵ月後、結婚。 隣人の大原優里(広末涼子)と佐藤京子…

地味にスゴイ!DX と 久保みねヒャダ こじらせナイト

主人公の河野悦子 レギュラー放送時には校閲部にいたのだけれど、 今回のスペシャルで夢だったファッション編集者に。。 レギュラー放送時は、ほかにたくさんのドラマを観ていたので(今もだけど) 余裕のある時にしか観てなかったけど、 今回スペシャルを観…

私の中の芸人・山里亮太さん(40)

去年の6月、 とあるトークイベントを観に行ったとき いろんなテレビ関係者の方々がいて、 ミーハー心に、うわ~あの人がいる、、!!え!あの人も!! と、テンション上がっていたあの日。 開場待ちで、並んでいたとき、 同じく並んで待っている目の前の人…

過保護のカホコ 最終回 #過保護のカホコころころころりん

楽しかったドラマでした。 最初の方は めっちゃ家族仲が良くて、ウザイ、、とも見えるようなホームドラマでしたが。 途中からは自立しようとしている主人公の加穂子(カホコ)の 母の実家の 従姉妹・糸ちゃんが楽器が使えなくなって、グレて不良になったり …

おんな城主 直虎(第35回「蘇えりし者たち」第36回「井伊家最後の日」)

「蘇えりし者たち」 龍雲丸に薬湯を口移しをして、 口移しをしたのは、南渓和尚の仕業だと、龍雲丸に直虎が嘘をついたり。 隠し里にいる皆の政次のモノマネは本当に似ていて可笑しかったり! ここ最近で一番笑ったように思う。 ここ何週はつらいものが多かっ…

すっかり、星野源が好きになっちゃってる件 [アルバム:Stranger]

友人に星野源のアルバムを借り、聞き込む日々。 まだちゃんとひとつひとつ体に染み込んでないけど、 今好きな曲は、、 「夢の外へ」 自分ひとりの世界を空想しがちで、その他大勢の世界が嫌いな人へ。 私はその空想と現実の真ん中を行く。 あなたはどうする…

身近な人が死ぬということ

親族のその人とは、小さな頃から親密な交流があって、 成人してからもお世話になっていた。 しかし、ここ数年は会っておらず、 そしてその人は亡くなった。 最近は会っていないせいか、 その一報をもらっても、実感がわかない。 まだどこかにいるようだ。 悲…

おんな城主直虎 (第34回 隠し港の龍雲丸)

直虎がまさか正気を失うとは思ってもいませんでした。 彼女にとっての政次がどれだけ大きなものかをあらわしています。。 南渓がそばにいて&政次が生きている前提で付き合ってくれてよかった。 ナイス龍雲丸のアドバイス! 隠し里にいったところで、、 この…