おまじないてきな
ピアスを1ヶ月に1個失くすペースを過ごしています。
ピアスをし始めてからこんなこと起こったのは初めてです。
・・・なぜだ!
失くす場所はさまざま。
外出中だったり、自宅にいる時だったり。
そこでこの現象を検索してみたところ、
ピアスをなくすと恋愛運でいうところの、新しい異性との出会いがあるらしい。
・・・・う~ん。
まぁ出会いがあったとしても、どう付き合っていくか、いけるかは
出会った人次第といえば次第というか。
自分の能力次第というか。
社会人、新しい出会いは楽しい反面、体力的にも精神的にもしんどい一面もある。
自分の対人スキルが高ければ、
なにがあっても楽しめそうですが、、出会ってみないとわからない。
自分にあうかあわないか人それぞれ。
さて、本日夜は
新しい出会いなんて、不器用な大人は求めていない
そんな人たちが主人公(偏見を含む見解)の
カルテット。
本日はどうなることやら。。わくわく
天気が悪いと
気分が落ちる。
ヨーロッパではたしか、、
ほとんどお日様が出ない時期があるところがあったような。北欧だったかな。
だから
家具や内装を明るくして、家の中で楽しく過ごそうとする、、とかしないとか。
日本在住の身としては、
派手な色使いは無理でも、
家の中で明るい気分になれるものがほしいな、、と思うインドアな私でした。
ここの世界の成功とは?
僕らの時代で
外国人タレント、ハーフタレント、日本に馴染んだ外国人タレント
日本の芸能界では政治の話はしないし、ネタにもしない。
それなのに、外国人タレントには政治の話をふるっておかしいでしょ。
・・芸能界のタレントさんは自分は商品としての意識が高くて、
なにか発言すると、まわりが、事務所とか番組に迷惑かかると思って言わないのでは。。等々
っていう話で
そういえば
偶像のトップオブトップ
ジャニーズ事務所のタレントさんの成功ってどういうことを指すのだろう?
Jr.から
グループを組んで
雑誌にでて
CD出して
ライブ開催して
ドラマに出て
CMに出て
自分の番組を持って。。
いつかグループが解散する。
もしかしたら事務所も出て行ってしまうかもしれないのだけれど
そのまえまでの段階でジャニーズ事務所にいる段階の成功とは。。
結婚して家庭を作ることは基本的にないだろうし
歌う曲は、、メインでは自分で作らないし、自分の意思は反映しない。
メッセージ性が強く、さらに一部に特化した曲は歌わない。
もちろん政治的な発言はしない。
番組に即さない発言もしない。
恋愛に関しては昔の失敗した話しかしない。
プライベートも誰誰とご飯行った(男性の共演者や後輩の話題が多い)
誰誰が我が家に来た(後輩の話題が多い)
ファンが聞きたくないようなプライベートは話さない。
・・・おそらく、堂々とプライベートを過ごしていないだろう。
なにが楽しいのだろう?(笑)
仕事だから、、といってしまえばそれまでだけど。
成功したな~と思えるときはどういうときなのだろう?
仕事をしてお金をもらえている、、その時、なのかな?
バイプレイヤーズも
バイプレイヤーズも住住(すむすむ)と似ていて、
本人役の俳優さんたちがシェアハウスで1つの映画のために
一緒に生活をするという話。
こちらは住住ほどリアリティ感は感じられないが、
(完全にフィクションであることを表現することは、脚本上意識しているらしい)
主役の名脇役のかたたちはもちろん豪華なのだけれど、
ほかに出演するゲストがとにかく豪華。
役所広司さんが長崎弁をしゃべっちゃうとか本当に笑っちゃいました!
本編が終わった後に、フリートークで主役のみんなで飲んだりしながら
おしゃべりするのだけれど、
にやにやしながら拝見しています。
そして、ドラマとは違ってちゃんとした大人なんだな、、と再確認させられます。
・・・でも、、好みが分かれるドラマなのかな。。
完全にフィクションのとか、虚構をかためにかためたドラマが好きな人もいるだろうし。
もうすぐこのドラマは終わってしまうと思うのですが、
お酒を飲みながら観ると一番楽しく過ごせそうです。
カルテットとか住住とか
まさか巻さん(松たか子さん)の夫が
クドカンだったとは、、!!
で終わったカルテット。
震えるような発言を有朱ちゃん(吉岡里帆さん)は本当に怖かった。
たとえ話を言ってても目が笑ってなくて、
殺人疑惑のある、知り合いの巻さんを追い詰めていて、
恋愛話でも盛り上がった、知り合いのすずめちゃん(満島ひかりさん)の制止も聞かずに。。
なぜ、巻さんの義母(もたいまさこさん)にたのまれたからといって
あんなに空気を凍らせるような行動に出れるのか不思議だ。。
闇が深すぎる。お金だろうか?
考察が必要。
住住(すむすむ)
おなじマンションに住んでいる設定の
本人役の3人が部屋に集まって
ぐだぐだ おしゃべりをするというお話。
脚本であることを忘れて、
本当に3人がプライベートでくだらないことで盛り上がっているような
錯覚に襲われる。
脱力したい人はぜひ観たほうがいいと思います。
ふとしたときに思い出すと、にやにやしてしまいます。