人は見た目が100パーセント(7話)
癖になっているドラマです。
別に気になるような内容じゃないのに、
別に見たところで誰かとしゃべれることはないのに、
頭を空っぽに出来るドラマです。
・・・・・もしかして自分の頭を空っぽにしたいときなのだろうか。
それは無意識でした。疲れているのかな。まぁいいか。
成田凌さんかっこいい、、ですよね。
でもなんか、役柄に違和感。
美容師というキラキラ職場で働いていて、
その中のキラキラ男子(チャライ?)なんだけれども、
実は、、良い人?(誠実、やさしい)っていうコンセプトの人だと思うのだけれど
でも、どーーーーーも人間の根っこがチャライ人にしか見えない!(役として)
私のイケメンにたいするひがみなのだろうか?
榊(成田凌)という人間が城之内(桐谷美鈴)を
本格的に気になり始めているシーンが今回は本当に多かったですね。
そんなに何回も、大胆にアピールしなくてもドラマ見ている人はすぐ気づくだろうに。
どんだけしつこいドラマなんだ、、と思ってしまった。
視聴者を馬鹿にしているのか、
そういう画面が流行なのか、今主流なのか
いずれにしても謎です。
・・・これだけ言ってもきっと来週も観てしまう、ベタなラブコメが好きだから。
そしてなにより、桐谷美鈴さんのコメディエンヌぶりが好きだ。
追伸;
題名とは違って、ドラマの内容にはほとんど触れておりません。すみません。