素敵な家について思うこと

住んでいる土地には、場所によっては収入のヒエラルヒーがあって

ここからここは土地が安い

ここからここは土地が安い

というのがある

 

んで、土地が高いところを散歩していると

素敵な家がたくさん建っている

個性的な家がたくさん建っている

 

学生時代までは

あーこういう家に住む人はこんな感じで

こういう仕事してて、、と妄想して楽しんでいた。

・・・・実際には住みたくはないんだけども。

(ヒガミではなく)

 

社会人長くやっていると

この妄想だけではなく

あぁ、こういう家に住めるような収入の人間じゃなくて

(実際住まなくても、家を購入できる選択肢を持つ人間かどうか)

なんか、親に申し訳ないなっていうしょんぼりする気持ちが芽生えてきました。

 

学校も通わせてもらったり(世の中に知れてない学校ですけど)

それなりにしてもらったんだけどな。。

 

なんてね。

 

独身女の生きるのに苦しくなる瞬間でした。

 

追伸:

親はきっとそんなことまで期待してないだろう。

しかし、子としては出世できたら親孝行だろうなとちょっぴり思う。