読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SWITCHインタビュー 達人達 「生きるとは」を問う

東京大学教授 福島智さん

生命科学を考える 柳澤桂子さん

 

拝見しました。

自分からは見られない独特な視点や倫理観など

考えさせられることばかりでした。

 

そのなかで、相模原障害者殺傷事件の犯人の動機について

重度の障害者が経済的な活動をしていない

から発展して

経済的活動をしていない人間の価値

について犯人は

価値を見出していないのではないかと発言されてました。

 

昨今の日本は

経済活動をしていない(できない)人間を救うような社会になっていないし

そういう人間の価値が下がっている

だからこのような事件が起こったのではないかと。

 

たしかに国会では

地域情勢、政治云々もあるけれど

アベノミクスの必要性、

勤務超過への対策、など経済的側面の主張はよく取り上げられる。

 

つまり 

犯人と国会は経済活動第一に考えている。

価値観が一緒という事実。

 

国会は世論に近いということなら(思いたくもないけど)

日本人は経済活動第一に考えている国民なんだと。

 

大きなショックでした。

 

そしてこの事件に対してのもやもやが少し晴れました。

そういう視点で見れたことに感謝をしつつ、

自分の価値観、倫理観についてちゃんと考えないといけないなーと思えました。