図書館戦争-THE LAST MISSION-
深夜に放送されていたので観賞。
おそらく、、数年前に(もっと最近かも)
図書館戦争の1作目もドラマもテレビで放送されていた時に観てはいたが
内容をちゃんと覚えているか不安。。と思っていたが、
難しい背景や登場人物が大きく変わってなかったので、
違和感なく観れた。
どの人物もちゃんとキャラ立ちしていて、
ラブ要素も、スポ根要素も、ちゃんとある
商業用映画にふさわしい内容だった。
・・そもそも芸術性のある映画自体観ないけど。
主人公の笠原、上官の堂上
本当に違和感なくぴったりで、
嫌味なくさわやかで、眩しすぎた(笑)
個人的に好きな俳優さんもちょこちょこいたので
あまり考えすぎることもなく楽しく観れます。
深夜で放送しているのを観るくらいがちょうどいいのかなと!
・・は!
脚本はTBS御用達(たまたま私が観ているのがTBSが多いだけ)の
野木亜紀子さんだったのを今知りました。
だから、、内容がこんなに好きな感じなんだな・・。
映画の監督までは気にする事はあったけど、
脚本家は全然気にしたことがなかった。
これから邦画は特に注意して行こうと思う。