昨夜のWBCキューバ戦より

追いつき抜かされ追いつき・・・を繰り返していて

序盤は本当に見ていてつらかったです。

 

松田選手の振り逃げからラッキーが始まり、

あれ?もしかしていけるかも?と思った矢先

青木選手の時は、、最初ストライクツーから始まったので(時間軸の記憶があいまい)

観るものつらかったですが、結果、筒香選手につながってよかった(笑)

 

内川選手が代打で入ったときは

野球とは無縁の私は、プレッシャーはんぱないな。。と心臓が締め付けられるようでした(笑)

満席の東京ドームでホームとはいえ、常人らしからぬメンタルじゃないと

プロフェッショナルの野球選手ってなれないんですね。

結果、食らいついて犠牲打。執念。あのプレーに感じたことです。

 

山田選手は、えっと、例えるなら異星人ですね。

トリプルスリーを2年連続取る人間ってこんなにすごいんだなって

笑えてきました。

解説では、これが彼の普通だと言ってましたが、

こういう人間と同じ時代に生きれて、

彼のプレーを見れて幸せです。

 

原さんの監督時代にこういう人材が巨人に入っていたら

もっと長く監督やっていたかもしれませんね!

 

・・・ま、それはどの球団も同じかな!