昭和歌謡曲について
好きだ。
昭和歌謡曲が好きだ。
今日はぴったんこカン・カンで森昌子と岩崎姉妹が出ていた。
森昌子は本当に歌唱力が高かったし、
(過去形で申し訳ありません。昔だけは秀でていた、今は下手という意味ではございません。今は、いまなりに上手いという意味です。。それも見方によっては失礼ですが、、あくまでも一個人意見です。お許しください)
岩崎宏美は今も上手。(妹さんの良美さんも)
まぁ歌唱力は置いておいて。
デビュー曲をそれぞれの紹介の冒頭に流していたが、
いつ聴いても本当に感動する。
当時歌手としてはまだ未熟なのかもしれないけれど感動する。
稚拙な表現だけれどもぐっと来る!
発表されたその時代に生きていたわけではないのだけれど、、なぜだろうか。。
昭和歌謡曲が好きなのは、、学生時代からそうだった。
生まれる前の楽曲が好きというのはどういうことなのだろうか?
学校で学ぶクラシック音楽は基本昔すぎるけど。(まぁきらいじゃないけど)
楽曲がいいものは、どの時代で聞いても
良いもの、ということなのだろうか?
それにしても、私自身の好きな曲は昭和歌謡曲に限定されすぎる。