気になっていた場所へ

気になっていた東京の本屋さんへ行った。

もちろん個人店です。

 

どれを購入しようかと迷っていたら、

店主に色々と勧められて、、

楽しい会話もして、、

結局まぁまぁな金額で本を購入してしまった。。

 

・・・いや、嫌じゃなかったんだけどね!

少ない脳みそにはガツンとくるような本4冊。。

読む時間を充てるのが社会人にはなかなか難しいことだけれども、

頑張って読もうと思います。

 

ちょっとした疑問は

個人経営の本屋って、

本のカバーってないものなんでしょうか、、?

レシートってもらえないものなのでしょうか、、?(笑)

 

本は家でしかたぶん読まないからカバーはいいとして、

レシートはあとでお金を計算するときにちょっと困ってしまったもので。

 

・・気になるぞ!

・・たまたまもらえなかっただけなのか、、?

気がつかなかった。。

私の好きだった深夜番組が復活していた。

 

TOKYO MXで。

 

新聞紙の目立つ場所にあるテレビ欄ではTOKYO MXは書いてない。

・・・新聞紙の中途半端な面のラジオ番組欄とかと一緒に書いてある。

 

それだったら気付かないよね。。

ラジオってそんなに番組がしょっちゅう変わらないから

あんまり注意して見てない。

気がつかなかったのが悔しい。

 

観てなかった分、どこかにないのだろうか。。合法的に。

も~プンプン

SNSとかメールって

人の顔とか口調がわからないので、

詳しく言いたいことが分からない。

 

しかし、遠方にいるので

会って話が出来るわけではない。

 

ひとつひとつ文章で聞くのも面倒だし、

ひとつひとつ書いたところで

そのうっとおしさ、細かさが逆に相手の心象を損なう気もするし。

 

・・・メールやSNSでは何かの火種にならないような内容しか

書いてはいけない、、ということなんでしょうか。

 

便利かと思いきや不便利へ。

 

追伸:

ヨロシクご検討ください、だいたいテレビの改編期に放送される番組というイメージ。

放送されれば本当に面白くて、毎度大爆笑してます。

もうちょっと短いスパンで観たいです。

浅田真央さん引退

浅田真央さんが現役引退を昨日ブログで発表されました。

 

テレビで速報が入ってきたときは、一瞬目を疑いましたが。。

 

本当に今までありがとうございました。

そして本当にお疲れ様でした。

こんなに一喜一憂させてくれるスポーツ選手はあんまりいませんでした。

 

ソチオリンピックのフリーの演技は今でも涙なしでは観ていられません。

 

スポーツ選手はよく自分の人生と投影して観てしまう。

それが良いことか悪いことか、わからないのだけれど。

 

オリンピックの選手は自分の想像を超えた練習やプレッシャーの中で

戦っているので、

自分ごときの努力とは

一緒にしてはいけないとは思うのだけれど

自分と投影してみてしまう。

 

・・・浅田真央さん、こういう人間嫌いでしょうか?(笑)

 

自分も少しは浅田真央さんのように

誰かになにかで喜ばれるような人間にならないとな、、とちょっぴり決心した次第です。

徹子の部屋~星野源~

最近、徹子さんの早口のトークが失われてきて、

老いを少々感じるようになった、、

もしくは、年々話したいことが増えすぎて口が追い付かなくなってきているのか?!

 

徹子さんのトークについては置いといて

今日は星野源さんがゲストでした。

 

逃げ恥の魔法が解けたので、

・・・・・・味わいのある顔だな~と思いつつ観賞。

化物の製作のいきさつが聞けてよかったです★

中村勘三郎さんのこと好きなんだよな。。とはうっすら知っていたのだけれど、

そういう関係性があったとは!

 

最後に、

結婚したいです、全く予定はたってないのですが。。

と仰ってました。

これで、彼を好いている世の中の女性たちが夢の中で何度も彼と結婚するでしょう。。

こわい。

孤独のグルメ~Season 6~

五郎さんがいろんなところに行って

その土地土地にあったご飯を美味しく食べる、、だけというドラマ。

 

観ている視聴者としては、美味しそうだな~いいな~と

お腹が減るドラマ。

 

・・・・・・・・ドラマとして

なにかの衝撃を受けたり、考えさせられたりすることが全くないのだけれど、

なーんか観てしまう。

ほのぼのとした気分になる。

美味しい表情をしている人間を観ているのが癒されるのだろうか。

 

謎のドラマのひとつ。

火花(ドラマ)

売れない若手のお笑い芸人、徳永。

花火大会の営業で、破天荒でカリスマ性のある芸人神谷と出会い、

彼を師匠として慕い、一緒にいるようになるのだが。。

というお話。

 

本当の芸人さんと漫才をしているというのもあるけれど、

本当に漫才が上手、、!!林遣都さんも波岡一喜さんすごいわ。。

何度も普通に漫才コンテストを観ている気分になってしまった。

 

そして。ドラマなのに映像が映画のように雑多で美しい。

テレビドラマとして最初から制作していないのが本当に良かったのだと思う。

最初は動画配信サイトで放送していた。

 

もし、最初から普通の民放で放送とかだったら

どうなっていたことか。。

 

どの俳優さんもどこから見てもよくて楽しいドラマです。

 

林遣都さん、バッテリーの時はどうなるかな、、と思ったけれども

本当に素敵な俳優さんになったなーと上から目線で観ています。