WBC2次ラウンド初戦

本当に、1度オランダに追いつかれたときは

がっくりと、落胆しました。。

則本投手、いいところまでいったのだけれど。。

 

結果的に勝ったのはいいのだけれど、

本当にどちらが勝ってもおかしくない試合でした。

だからテレビの前から離れられずに、

本日はけっこう寝不足。。

テレビ局としてはウキウキな試合展開だったでしょう(笑)

 

こんなに眠いのは昨年のオリンピック以来です、おそらく。

野球に詳しい友人とSNSでぎゃーぎゃーいいながら観ていました。

 

また、私の知人がこのWBCを観に東京ドームに行ったのが

・・本当に羨ましい。

というか妬ましい。

 

たくさん羨ましい光線送っておきました★

今度会ったら感想聞いてみようっと!

いまさらながら カルテット(8話)

最後の真紀さんの大ウソ、びっくりしましたね。

 

大倉孝二さんが映った時は、

あ、真紀さんと実は恋人同士だったりして、、

結婚当時、不倫してた、、とかじゃないかなーとか予想してたのですが、

(別府さんと真紀さんがいい感じになっているのをぶち壊すためにいいスパイスかな?と思って)

 

まさか警察の方だとは!

 

どうしてウソをついたのか、

その理由づけがこのドラマの良しあしにかかっている!

 

火曜日が楽しみ!

LIFE! 今期終了

昨夜で

LIFE!~人生に捧げるコント~

今期が終了した。

 

次回は6月に放送予定とのこと。

 

内村さんや田中さんは初期メンバーでずっと残っていそうだけれども、

星野源さんがいなくなる疑惑が浮上している(私の半径3メートル以内)

 

星野さんは歌手活動も俳優活動も、執筆活動まで幅広い仕事をしている。

そこにきて、昨夜のオモえもん最終回。

 

コント番組の特定のコント終了って、

なにも触れられず番組に登場しなくなるものなのに、

今回はちゃんと前もってオモえもんが終了を予告していた。

 

そこで、長く在籍していた星野さんへのありがとうを込めて

オモえもんをあえてちゃんと終えたのでは、、という憶測が広まっている

(あくまでも半径3メートル以内で)

 

もちろん人気コントなら終了を教えてくれるものだれども。

6月放送がいまからちょっと怖い。。

東京タラレバ娘

香の妊娠騒動、原作に結構忠実でしたね。

 

香が妊娠したかもしれない、と倫子と小雪に相談したときに

「涼ちゃん子供欲しいって言ってたし、これで私が本命になるということは・・?」

っていう乱心したときは、、

リアルっちゃあリアルなのかな?

 

漫画の方が結構切羽詰った感じしたけど、、

そこは榮倉奈々さんの素敵な軽さでドラマで放映できるバージョンだったのでしょう!

 

早坂さんにマミちゃんが喝を入れるシーン好きでした。

「好きって伝えるのに、相手の気持ちって関係あります?」っていうところ。

倫子も言ってたけど(ナレーションベースで)

(香が)自分に保険かけてるのも

予防線張ってるのも臆病になってるのも

分かってしまう自分がいる

これ、あるあるですね。

むしろ、ありありですね。

 

意を決して早坂さんに告白!

よかったね!!

 

大人になると

どうして守るものなんかないのに、なにかを守ろうとするのでしょう。

つらたん。

WBC開幕戦

昨日は則本投手が登板しているところから最後まで観た。

 

キューバにドカドカ打たれたときは本当に

悲鳴があがりました。

 

点の取り合いになっていて、

それを解説者の皆様や中居くんが

大味な試合と言っていたが、こういう試合の事をさすんだなーと

勉強になりました★

 

しかし、出場選手が若いこと若いこと。。

スポーツ選手がどんどん自分とはかけ離れていく悲しさを

改めて感じました。

 

いつかは政治家より年上になっていくんだな。。

 

今日のWBC佐々木主浩さんが解説にいらっしゃる!!

テンションあがります。

昨日は原辰徳さんだったし。。スター選手ばっかりだな~!

高橋一生さんインスタ開設おめでとうございます(期間限定)

早速、友人に教えたいと思います。

友人とan.anも拝見しました。(*立ち読み)

ネットで歓声が上がっているのは知っていたけれど、、

とげのある言い方になってしまいますが、好ましいかどうかは人それぞれですね!

 

高橋一生さん好きな人にはたまらない3月になっています。

 

大河ドラマは引き続き出ているだろうけれども、、

あ、今月映画も公開になりますね。(3月のライオン

 

・・・映画は楽しみです!

決して違う

最近、目にごみが入ったような違和感があり、

風邪のように鼻水が滝のように出てきている。

 

決して、花粉ではない

 

花粉と思ってしまったら、一生薬に頼らなければならない。

ただでさえ神経痛もかかえているのにー!

 

年齢やアレルギーに抗うことにしました。